安全な書類廃棄のご提案
株式会社ワタコー 機密文書リサイクルサービス
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安全な書類破棄方法のご提案
機密書類の回収・輸送には、漏えい・飛散を防ぐ為、箱型・施錠付きの機密専用車を利用する事。
廃棄処理の過程まで第三者の目に触れない事。
処理の立ち合いを行わなくても最終処理過程が確認出来る事が最も重要と言えます。
■機密文書の輸送には、箱型セキュリティー完備の専用車を使用
■開封する事無く、処理が可能な未開封溶解処理を採用
■立会い不要で視覚的な最終処理過程の確認を提供
完全未開封溶解処理
お客様の大切な個人情報や企業の大切な、機密書類などを お預かりした状態のまま 一切開封する事無く未開封のまま廃棄処分(溶解処理)する事を言います。
完全未開封溶解処理を進める理由は?
漏洩リスクが低く地球環境にも貢献出来ると言うメリットがあります。
自社でシュレッダーを購入し都や県に可燃ごみとして処分している場合、機密書類はリサイクルされず焼却処理で処分されます。
焼却処理の場合、ご存知の通り大気中にCO2を排出し地球環境に優しくありません。
また、古紙1t(ダンボール箱50個分の機密書類)で森林20本分の樹を伐採せずに救う事が出来るといわれています。
リサイクルに廻せる紙類は出来る限りリサイクルに廻すと言う考え方が地球環境には重要と言えます。
シュレッダー処理にかかるコストや手間を考えた場合でも完全未開封処理の方が断然お得です。
以下の例は機密文書をシュレッダーした場合と溶解処理した場合のコストの比較になります。
(重さ20kgの機密文書を20箱廃棄する場合)
都や県に可燃ごみとして処分した場合、合計で29,260円の費用が掛かります。
株式会社ワタコーでお勧めする完全未開封溶解処理では税込み価格で11,000円になります。
■ダンボール20箱分の機密書類を自社でシュレッダー処理した場合
■ダンボール20箱分の機密書類をワタコーで溶解処理した場合
廃棄業者別の処理工程
以上の様な事から環境面に措いてもリサイクル可能な完全未開封溶解処理をお勧め致します。
では、どの様な廃棄業者が最も安全なのでしょうか?
機密文書・機密書類の処分に失敗しない業者選びを、お答え致します。
■完全未開封溶解処理
最も安全な書類廃棄の方法となります
■シュレッダー処理
製紙メーカーまでの道中に風で飛ばされるなど漏洩の危険性あり
■選分溶解処理
第三者の開封作業により漏洩の危険性あり